東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
30日は、縄文村歴史資料館で奥松島縄文村まつりに出席し、その後仙台市内で開催された全日本大学女子駅伝に本市と協定を結んでいる大東文化大学の女子陸上部が出場したことから、応援をしてまいりました。 31日は、宮城県市長会の一員として宮城復興局に行き、秋葉復興大臣に要望書を手交しました。席上私からは、被災した方々へのソフト事業に係る国の支援について要望しております。
30日は、縄文村歴史資料館で奥松島縄文村まつりに出席し、その後仙台市内で開催された全日本大学女子駅伝に本市と協定を結んでいる大東文化大学の女子陸上部が出場したことから、応援をしてまいりました。 31日は、宮城県市長会の一員として宮城復興局に行き、秋葉復興大臣に要望書を手交しました。席上私からは、被災した方々へのソフト事業に係る国の支援について要望しております。
中身はこれまでもありましたとおりサッカー、野球、バスケット、バレーボール、仙台国際ハーフマラソン、全日本大学女子駅伝、また東京オリンピック・パラリンピックを契機としたスポーツ交流推進、そういう国際スポーツイベント等の招致や開催等をお取り組みになっていくという中身でございます。
そうしたことから、本市では、これまで全日本大学女子駅伝や日本バドミントンジュニアグランプリなどの大会を誘致し、その実績を積み重ねてまいりました。 海岸公園の再整備につきましては、これまでもスポーツ団体の皆様の御意見、御要望を計画等に反映をさせてまいりましたが、今後も丁寧に御意見をお伺いしながら、全国規模の大会の開催にも対応できる使いやすい施設となるよう、進めてまいりたいと考えております。
先月、10月には全日本大学女子駅伝対校大会、11月、今週末からでございますけれども、全日本のバドミントンジュニアグランプリが開催されます。12月、全日本の実業団の女子対抗駅伝大会で全体的には4大会でございます。 そのほか、今年度4月には日韓バレーボールVリーグトップマッチが開催されました。
具体的に個別のスポーツ大会等について試算はしておりませんけれども、本市におきましては、野球、サッカー、バスケットボールのプロ球団の活動、また、御指摘の全日本大学女子駅伝などの各種スポーツ大会は、まちのにぎわいを創出し市民に活力を与えるなど、さまざまな効果をもたらしているところでございます。
まず、市内での交通規制を伴いますロードレースの仙台国際ハーフマラソン大会、全日本大学女子駅伝におきましては、沿道の整理、給水、選手受付などで学区民体育振興会、体育指導員合わせて約1,600人の皆様の御協力をいただき、円滑な運営がなされております。 また、仙台カップ国際ユースサッカー大会では、応募いただいた皆様、高校生合わせて約300人のボランティアの参画により運営されております。
そしてまた、来月は全日本大学女子駅伝も、仙台市内2時間ほど全国の生中継をされて放映をされるということになっております。そういった取り組みの姿勢については私も高く評価をさせていただきますけれども、そしてまた、今奥山新市政となりまして、これからはまた新たな市長のもと、今後市長が述べておられるこれからの仙台をつくっていくというスタートであります。
次に、緑の創出・保全における市民活動、市民参加の事例としまして、一つ目には学校の森づくり事業、二つ目としまして昨年秋の杜の都全日本大学女子駅伝大会の際に沿道を花で飾ったもの、三つ目は昨年認定した緑の活動団体の事例について御説明いたします。
1点目は仙台国際ハーフマラソン大会、仙台カップ国際ユースサッカー大会とともに、加えて国際大会ではありませんが全日本大学女子駅伝、通称、杜の都駅伝の三つを仙台ブランドのスポーツイベントとしてさらに定着させてまいりたいと考えております。
まず、仙台ブランドのスポーツ大会として、先日開催した、仙台国際ハーフマラソン大会、8月末に開催する仙台カップ国際ユースサッカー大会、10月下旬に開催する全日本大学女子駅伝対抗選手権大会を継続的に開催し、市民が自慢できる大会になるよう努力してまいります。そして、オリンピック予選や、地元選手が活躍する大会など、タイムリーなスポーツイベントを誘致開催していきたいと思っております。
さて、ことしは仙台を舞台に、国際ハーフマラソン大会や、仙台カップ国際ユースサッカー大会、ワールドグランプリ女子バレーボール仙台大会、また、杜の都全日本大学女子駅伝などの数々の大会が開催され、未来を担う若者たちにも夢と希望と感動を与えてくれました。
先日、全日本大学女子駅伝大会が市内幹線通りをコースに開催されました。市民の関心は高く、最終中継の泉区役所かいわいにも多くの人出があり、沿道から盛んな声援が送られていました。仙台国際ハーフマラソン開催の実績の上で今大会の誘致も成功したものと思います。来年以降、仙台の秋の風物詩として同大会が定着していくことを願うものです。
先月の5月の末に、第23回全日本大学女子駅伝対抗選手権大会というものが今度仙台で開催されるということが発表になりましたけれども、この仙台開催に至った経緯についてお知らせをいただきたいと思います。 107: ◯スポーツ交流課長 この大会は、第1回が1983年に大学女子駅伝として昨年までの22回を大阪市で開催いたしておりました。
また、十一月には、全日本大学女子駅伝大会が開催される予定であり、国際大会、全日本大会と、ますますスポーツで元気な都市仙台が進んでいくことは、うれしい限りです。本市スポーツの振興に尽力している担当当局には、いつもいつも感謝申し上げる次第です。 国際ハーフマラソン大会は、世界ハーフマラソン大会の国内選考レースにも指定されているため、夏の暑さの中で、ハイレベルなレース展開が予想されます。
さらに、実業団の優秀なランナー、箱根駅伝優勝の駒澤大学、全日本大学女子駅伝大会優勝の筑波大学を初め、各大学の主力選手、それから高校駅伝で見事全国制覇を果たしました仙台育英高校を初め市内の高等学校から、このほか恒例の国際姉妹・友好・交流都市や市民マラソン大会入賞者など、各方面から御参加をいただきます。